おとうさんが綴った日記。
今まで知ることのなかったおとうさんの想い、日々が
そこにはあったのです。
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<< はじめに。 | main | 1997/6/12 山へ >>
1997/6/9  「朝。」
 菊池さんにもらった花瓶に差したくちなしとざくろの葉が、
濃い緑で電燈の光を跳ね返している。

外は曇り、いよいよ梅雨入りか。
今すがすがしいもの、夏椿、紫陽花、つつじはもう色あせた。
やがてあおいになろう。

退職後の生活が、生き方がどんどん変わってくる。
新しい仕事への深入りがどんどん続く、給料も決まった。

そんなこんなで、日記をちゃんとつけることにした。
時間はあるのだし・・・・・・。
とにかく、現役という感じの強い今だ。山へ行ったり、植物散歩に行ったりすると、
ついと、自由を感じる。

のどかな植物、ゆったりとした時間。
午前のゆったりした時をバスにゆられたり。
これまでにない時間の中に身を置くゆとりだ。

一方で、「人権情報誌スティグマ」の仕事も見えてきたりする。
緊張感の中にも、新しい世界に引き込まれるのを感じる。
エスニックコンサートから、ネパールを知り、申し込んだのもその一つだ。

どんどん広がっていく世界。同時に、自信みたいなものもついてくる。
ゆったりしたいが、ゆたりもしていられない。
それでいいのだろう。
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